心の声をカタチにするということ

こんにちは、初めまして。
umiと申します。

Sea Sideの記事を初めて執筆させていただきます。

1人でも多くの方に、言葉の魅力が伝わるような、愛媛って素敵だなぁって感じるような文章を綴りたいと思っています。

 私は松山で生まれ育ち、大学進学を機に松山を離れ、岡山県で4年間過ごしました。そして、就職のタイミングでまた松山へと戻ってまいりました。

中学・高校時代は、「愛媛って何も無い!」「早く県外に行きたい!」と、他県で生活することに対する憧れがどんどん大きくなっていきました。実際に、愛媛を離れて生活を送るようになり、最初は楽しさと希望に満ち溢れ、充実感を感じていました。

しかし、その楽しさや希望に満ち溢れた日々は、1ヶ月を過ぎたあたりで寂しさや虚しさに変わっていきました。
3時間あれば松山に帰れる距離ということもあり、すごい頻度で帰省していました。

帰る度に、「おかえりなさい」「待っとったよ」「よう頑張っとるね」と、言葉をくれる母や祖父母の存在に支えられながら、毎日を必死に過ごしていたと思います。そして大学生になり行動範囲が広がったことで、愛媛の魅力を沢山発見し、時には自然に癒され、時には人の温かさに触れた4年間でした。

 少し私についてのお話をしたいと思います。私は高校生の時、事情があって転校しました。必死に勉強して入学した高校だったので、転校の決断はすごく苦しかったです。

今をとるか未来をとるか……。

高校生ながらにすごく悩みました。1年卒業がズレてしまう事が最大の悩みの種でした。沢山悩み抜いた末、私は未来をとりました。転校して、真っ先にアルバイトを始めました。

学校という集団生活から一歩外へ出て、社会を知ろうと思いました。年齢的にもアルバイトができる場所は限られていて、中々やりたい事ができる職場を見つけることが出来ませんでした。

そんな時に、たまたま用事があり利用した写真屋さんで年齢を問わないアルバイト募集のチラシを見つけました。元々写真を撮ること、写真を見ることが好きだったので、ビビビっと来た私はすぐに応募し、面接を受け、採用をいただきました。そこから、写真の中の世界に魅了され、映る世界に言葉を添えるようになりました。

約2年間のアルバイトでしたが、社会と繋がる大変さや、喜びを得た日々でした。そして、アルバイトや高校生活を送る中で、『心に寄り添えるコミュニケーション力を培いたい』、『言葉で誰かの救いになりたい』と思うようになり、医療に特化した心理学を学ぶため、大学へと進学しました。

今年の春から、社会人として体型に悩む女性に寄り添う仕事に就きます。

 高校の時、転校という選択をして本当に良かったです。後悔や迷い、周りを羨むこともありましたか、もしあの時、『今』をとっていたら、大切なものを失って、自分の夢に向かって進むことは絶対に出来ていませんでした。

『未来』って分からないことの連続で……

だからこそ沢山の選択肢を持つことが出来て、沢山悩むことが出来て、沢山自分の心の声を聞くことが出来るんですよね。

悩んだり、泣いたり、笑ったり、癒されたり、私の心の機嫌をとる時、必ず向かったのは海でした。双海に行ったり、風和里に行ったり、しまなみ海道から眺めたり……

 海を眺めると、心が浄化される気がするんですよね。水平線をぼーっと眺めて、夕方になると夕日が海に浮かんで、時間が経つにつれ水面に溶け込んでいく景色が本当に幻想的で、何度見ても感動します。

 心のご機嫌をとる素敵な景色をもっと見つけて、多くの人にお伝えしたいと思っています。

 あ!そしてそして、Sea Sideにこのように記事を書かせていただくことになった経緯としては、risaさん、yukiさんの言葉一つ一つが本当に温かくて優しくて力強くあり、私の心に響き、私も言葉で誰かの心を動かせるようになりたいと思ったからです。その思いを形にして頂けることとなり、記事を書いております。

カフェ巡りと、海と、甘いものと、唐揚げと、ふとした瞬間を写真に収めるのが大好きなumiです〇

本当にざっくりですが、私の紹介です(笑)

これからの記事では、カフェや風景や日常に溢れた幸せ、愛媛の魅力を言葉に綴りたい思っております。

皆さんにとって幸せな1日でありますように。

umi

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