あなたはSDGsを知っていますか?

みなさん、こんにちは。ユキです。

真夏日が続く日々から突然涼しくなりましたね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

前回の記事では、わたしが意識している環境に優しい取り組みについて綴った内容でしたが、いかがでしたか?

http://sea-side.main.jp/08/31/

今回は、SDGsとはどういう意味をもつのか、お伝えできればと思います。

目次

SDGsとは

今年は、新型コロナウイルスの影響によって世界的に多くの人が自宅で過ごすようになりました。工場が休業になったり、交通量も減ったりしたため、4月上旬のCO2(二酸化炭素)の排出量が昨年に比べて17%も減ったそうです。私は、新型コロナウイルスが猛威をふるい始めてから、環境問題について考えさせられることが増えました。気づけばインスタグラムで環境問題を取り扱うアカウントを多く見るようになったり、今、地球のために自分ができることはないかと考えるようになりました。

そこでよく見かける言葉が「SDGs (持続可能な開発目標)」です。

ところで、みなさんはSDGsを知っていますか?

この言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、実際にSDGsよく理解している人は少ないのではと感じています。しかし、実は私たちはこの言葉を知らなくとも日頃から節電やゴミの分別を取り組んでいるのです。

SDGs:「持続可能な開発」を実現するため、2015年9月に国連サミットで定められた国際目標のことです。目標を達成するには、「経済」「社会」「環境」の3つの要素が調和している状態が求められ、この3つの要素が調和した状態を作り出すために、SDGsは17の目標(ゴール)と、ゴールそれぞれに設定された全169のターゲット(解決すべき課題)から構成されています。途上国だけでなく、先進国も参加する取り組みになっています。

日本の取組み

「SDGs(持続可能な開発目標) 17のゴール」

実際に、日本国内でも政府や企業が色んな取り組みを行なっています。

例えば、17の目標の内11番目にあたる「住み続けられるまちづくりを」に関する国連防災戦略会議(国際的な防災対策の話し合い)を、地震・台風・大雨などの自然災害が多い日本で開催しています。

この会議は、1994年の第一回から2015年の第三回までがすべて日本で開催されているほど、日本はこの目標に熱心に取り組んでいます。

また、あの有名なマヨネーズなどを製造している日本の有名企業のキユーピー株式会社では2番の「飢餓をゼロに」の取り組みで、マヨネーズの原料でどうしても商品化できないところは、堆肥や飼料、染料の原料など新たな使い道として活用しています。カット野菜の場合は、商品に使用できない部分を長期保管できる乳牛の発酵飼料として有効活用しているそうです。他にもたくさんの企業がそれぞれ違った角度で、17の目標を達成しようと取り組んでいます。

最後に

環境に優しい世界を作っていくために、国や企業だけでなく一人一人が、SDGsの目標達成を目指し、取り組むことが大切です。世界中の人々がSDGsに関心を持ち、日常生活の範囲内で消費活動や行動様式を改めて行動すれば、その力は地球環境に大きな変化をもたらすことができます。

今回は、SDGsとは何かということについてご紹介をしました。もっと詳しく知りたい人は、ぜひ国連のホームページに飛んでみてください。

次回、愛媛県のSDGsに関する取り組みについて詳しくご紹介したい思います。

ぜひ、見ていただけると嬉しいです。

ユキ

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