1400mの台地で自然に包まれる、四国カルスト

みなさん、こんにちは。
りさです。お元気にされていましたか?

気がつけば、もう7月も半分が過ぎて、夏がもうすぐやってきますね。
今回は、人混みを避けつつたのしむことができる、愛媛県内のスポットをご紹介したいと思います。

わたしがみなさんにおすすめしたいのは愛媛県と高知県の境目にある、日本三大カルスト台地の1つ。“四国カルスト”へのドライブです。JR松山駅からは車で約1時間40分で行くことができます。
四国カルストは、まだ足を運んだことのない人や恋人とのドライブデートなどにおすすめです。

1400mという標高の高さにある緑の大地から、乳白色の岩岩が突き抜けるように生えているその光景は、まるで羊たちの群れのような、そんな躍動感を感じます。

目次

目の前に広がる“天空の道”

四国カルストを東西に、約25キロにおいて広がる県道383号線。
その道は、別名”天空の道”とも呼ばれているそうです。
車に乗ったまま左右の景色を楽しむことができるので、気分は遊園地のアトラクション!

密な空間を他の方と共有する心配もないので、今の時期でも安心して楽しむことができます。しかし、道幅が狭いので対向車とすれ違う際は運転に気をつけてくださいね。

非日常が目の前に

みなさんは普段の生活でどんな動物を見かけますか?

四国カルストでは、放牧された牛たちを見ることができます。
見渡すと彼らはそこら中に点々としていて、その大きな体でゆったりと草を食べています。

耳を澄ますと聞こえてくるのは、風の通り過ぎていく音と、彼らの穏やかな鳴き声だけの空間。大きく息を吸うと、草と大地の匂いが入り混じったような、自然の匂い。

このような風景は、高山にそびえるカルスト大地ならではだと思います。

牛たちは目の前の草を食べるのみで、こちらに向かって愛想は振りまいてくれないのですが、その姿がより一層、自然の中での動物の在るべき姿を感じさせてくれます。

自然とともに過ごす贅沢な夜

どの時間帯で行っても四国カルストを楽しむことはできますが、私は夕方から夜へと移り変わっていく時間帯(15時〜19時)頃を、今回はみなさんにおすすめしたいと思います。

普段は仕事や学校などの閉じられた空間で過ごして、気がつかないうちに陽が落ちている、なんてことはないでしょうか。

忙しない日常の中で、次第に夜へと変わっていく瞬間を見つめることは、なんだか贅沢なことのように思えます。目の前に広がる自由で、壮大な自然を眺めながら、日々の生活の厄介ごとを忘れてしまう。明るかった空が次第に夜へと落ちていく、その境目を1400mという場所から眺める。

そんな空間を自分以外の誰かと過ごすことは、何だか秘密を共有しているような、そんな心持ちになります。

いかがでしたか?みなさんの知っている四国カルストとは、別の角度から新しい楽しみ方を提案できていれば、嬉しいなと思います。これからも、愛媛の自然の新しい楽しみ方をみなさんと一緒に探していけたらなと思います。

それではまた。

今回ご紹介したスポット

四国カルスト

〒791-1802 愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷
JR松山駅から車で約1時間40分



りさ

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