文字をデザインする「日刊タイポ」と映像を作り出す「HIROMU OKA」の合同展『映字遊(EIJIYU)』が愛媛県松山市で開催!

目次

開催概要 

日刊タイポ × HIROMU OKA 合同展
『映字遊(EIJIYU)』

映像や文字で遊ぶ。垣根を超えて自由に表現する。

11/9(土)- 10(日)の2日間にかけて愛媛県松山市柳井町で開催される本展は、タイポグラフィグループ「日刊タイポ」と映像クリエイター「Hiromu Oka」のグループ展です。

異なるフィールドで活躍する2アーティストが、ゆかりのある土地・愛媛松山で開催する2日間限定の展示。それぞれが作るアウトプットは多種多様、メンバーも業界や会社の垣根を超えて集まった人たちです。

「文字」と「映像」で「遊ぶ」展示をお楽しみください。

「日刊タイポ」の展示内容

2019年から始まった日刊タイポの過去の投稿作品の展示、投稿をまとめた書籍やZINE、ステッカーなどのオリジナルグッズの販売を行います。

また、各メンバーの新作作品や愛媛にちなんだグッズの展示・販売なども行う予定。文字で遊ぶ様子をたくさん盛り込んだ内容になっています。

「HIROMU OKA」の展示内容

日刊タイポとコラボした映像作品に加え、2024年10月東京で開催した個展「SAVE POINT」の作品群を展示、販売します。
地元の松山で自身の生後から卒園まで両親が撮影してくれた30年前のフィルムをデジタル化した後、一コマ一コマを印刷し加工。記録と記憶の輪郭を探る映像作品を上映します。

また、そこから着想を得て制作したアートブックやグラフィック作品も展示します。

開催日程と会場

会期:11/9(土)- 10(日)
時間:11:00 – 18:00
会場:FAKIE STANCE(https://www.instagram.com/theater_fakiestancelab/
住所:愛媛県松山市柳井町2丁目19-12
入場:無料

開催者

日刊タイポ

2019.1.1 創刊。SNS を中心に活動するタイポグラフィ・グラフィック・作字ユニット。 メンバーは、業界や会社の垣根を超えて集まったデザイナー7人とコピーライター1 人。 毎週変わる1 つのお題を各曜日の担当デザイナー7 人が日替わりで作字し、 Instagram アカウントにて絶賛毎日投稿中。( https://www.instagram.com/nikkantypo/

日: 西澤和樹
月: 白石卓也
火: 笹原大
水: niro
木: 萩谷綾香
金: せんざき
土: 山口央
お題:加川斐乃

Hiromu Oka

1993年愛媛県生まれ。東京でモーションデザイナーとして働き、2022年にロンドンへ。モーショングラフィックスを中心にアナログとデジタルをミックスした作品を手掛ける。2019 年よりリソグラフを使ったコマ撮りアニメーションの制作を開始。国内外の様々なメディアで作品を発表している。 ( https://hiromuoka.com/about

今回のリリースに関するお問い合わせ先

日刊タイポ 山口央
電話番号:090-9770-0057
メールアドレス:a.yamaguchi@monopo.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/kaodakebiglight/

ゆき / Writer

seaside-instagram

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

〰︎ よかったらシェアお願いします 〰
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次